當社は渋谷區千駄ヶ谷に本社を構えていますが、この千駄ヶ谷という地名の由來として古くはこの地にはたくさんの萱(かや)が生えていて、それを1日に「千駄の萱」(駄は馬に積む荷物の重さの単位)を積むことから千駄ヶ谷となったといわれています。當社と道路を隔てたところには広大な都心のオアシスの新宿御苑があります。春の桜の季節には、近隣の住民の方や會社勤めの方がお弁當を下げて御苑にお花見に行かれている姿が見られます。

また、お隣は渋谷區立鳩森小學校で、お晝休みや放課後になると子どもたちが校庭で元気に遊ぶ姿を見ることができます。
都心ではありますが、このような素晴らしい地域環境のもとで仕事をしています。

春の新宿御苑 桜

【地域との結びつき?共生】

【鳩森八幡神社】

  • 會社から徒歩8分のところには「鳩森八幡神社」があります。古くからある神社で、神亀年間(724年?729年)に創建された社に、貞観2年(860年)、慈覚大師(円仁)が村民の懇請によって神功皇后?応神天皇?春日明神等の像を作り添え、八幡宮として奉ったことが縁起だそうです。(鳩森八幡神社ウェブサイトより)
    境內には、江戸時代に盛んになった富士山信仰で詣でられた富士塚が殘っています。江戸時代の寛政元年(1789)の築造といわれ、現存する貴重な富士塚で都指定有形民俗文化財に指定されているそうです。當時の富士山は女人禁制であったことや、病気やお金がなくて旅に出ることができない人たちのために、淺間信仰の富士講社が誰でも參拝できるように富士山のミニチュア版として富士塚を作ったということです。
    IT企業である當社はこの鳩森八幡神社の氏子でもあります。會社創立以來、いわゆる電子計算機センターの道を歩んできた當社は幾度も(當時の)大型計算機の導入を経験しています。この導入の際には、無事な稼働や設備の安全を願って(ちょっと古臭いかもしれませんが)、この鳩森神社の宮司さんによる「火入れ式」なるものを行ってきました。ありがたくご利益のある祈禱のおかげで事故もなく今日まで社業を営むことができています。

鳩森八幡神社

【地域の方へのごみの集積場所の提供】

  • 當社の敷地の一部を地域住民の方にごみの集積場所として使っていただいています。
    當社の周りには地域住民の方が民家やマンションにお住まいですが、古くからの街並みなので道も狹く、ごみ出しの日には付近の電柱のそばに家庭ごみが山積みのところもあります。當社ができる地域の方への貢獻の一つとして、昭和の時代からごみの集積場所として活用していただいています。この場所は渋谷區の清掃事務所にも認められています。

ごみの集積場所