當社は2009年12月の環境マネジメントシステムISO14000の認証取得以來、企業市民の一員としての自覚と責任のもと、日常活動が環境に與える負荷の軽減に配慮した環境経営に努めています。

IT企業である當社は、メーカーで環境問題の原因となりがちな「騒音」、「粉塵」、「排水」とは無縁ですが、パソコンやサーバーを稼働させるための「電力」、プリントアウトに用いる「紙」、「産業廃棄物」としての古くなったコンピュータ、プリンタ、不要な什器備品や社員が排出する「一般廃棄物」は當社の日常活動に深くかかわっています。電力使用量、紙、廃棄物量の削減は當然として、分別廃棄とリサイクル化の活動を推進しています。

特に、2014年4月施行の「家電リサイクル法」には社員一丸となって、それぞれの家庭內での不要な家電品のリサイクルも含めて熱心に取り組んでいます。

環境負荷軽減への取り組み

【省エネ】

  • PCやサーバーやプリンタの省エネモード設定確認の徹底や帰宅時の電源オフの徹底
    パソコン1臺當たりの電力使用量はそう大きくはありませんが、社員全員分となると話が違ってきます。新規導入時はもちろんのこと、定期的にきちんと省エネモード設定が維持されているかどうかをチェックしています。さらには帰宅時の電源オフを徹底するためにチェックを行っています。
  • オフイス內の明かりの消燈の徹底やLED化での省エネ
    晝休みや帰宅時の消燈の徹底、LED化による省エネにも積極的に取り組んでいます。
  • サーバーOS仮想化によるサーバー臺數の集約?削減による省エネ
    データセンターである當社は多くのサーバーを保有していますが、これらを高速で大容量の大型サーバーにOS仮想化技術を用いて集約?統合することにより、臺數を減らして電力使用量の削減に努めています。
  • クールビズとウォームビズの勵行
    毎年6月から10月までをクールビズの期間としていますが、酷暑であった2013年は5月からクールビズを実施し、省エネ対策に柔軟に対応しています。また、自社ビルの窓にはすだれをかけるなどの工夫で暑さと省エネの一石二鳥の対策に取り組んでいます。
    エアコンは、冷房28℃、暖房は20℃を目途に設定していて、二酸化炭素(CO2)の排出削減と省エネに努めています。

【省資源とリサイクル】

  • お客様のご理解のもと、業務効率改善のためのシステム提案やプレゼンテーションの際にも、電子化された資料を用いたご説明に努めています。
  • 社內文書の電子化の推進
    業務で使用する文書や記録類の電子化を推進しています。必要な文書や記録類は社內のデータベース(社內情報システム)に容易に検索?閲覧可能な形で保管され、業務効率の向上にも役立っています。
  • ペーパーレス會議による紙使用の削減
    社內の會議室にはプロジェクタや無線LANを設置し、インターネットおよび社內のデータベース(社內情報システム)接続することで、必要な會議資料を手軽に取り出せるIT環境を構築しています。
  • 社內で使用する紙類は両面コピー、集約印刷(2in1)の勵行により無駄な紙使用の削減に努めています。
  • 不要OA用紙回収の徹底による溶解廃棄リサイクル化の促進
    社內の各フロアには不要OA紙の回収BOXを設置し、分別回収を徹底しています。回収されたOA用紙は靜岡にある契約業者にてダンボール等にリサイクルされています。
  • 社內からでるごみは、各フロアに設置された分別回収BOXに入れることで分別回収の徹底を図っており、さらには、社員一人當たりのごみの排出量を月次で測定し、減量化に努めています。
  • 電力使用量は35%の削減を達成しています(當社比:
    2012年度/2007年度)。
  • OA用紙の使用量は50%以上の削減を達成しています(當社比:2012年度/2009年度)。

【グリーン購入】

  • 當社で使用する什器備品や各種消耗品などの購入は、當社基準によるグリーン購入に努めています。
  • 當社が開発販売する統計解析パッケージソフト「JUSE-StatWorks」のパッケージ部材(CD/DVD、箱、マニュアル、ラベル)やパンフレットも當社基準によるグリーン購入に努めています

【意識の向上と定期的な環境教育】

  • 社員一人ひとりの環境意識を向上させるために、役員、社員だけではなく當社で働く協力會社の方も含めたかたちで定期的に環境教育を実踐しています。